家事が昔っから苦手で、忙しいを理由に家の中はいつもごちゃごちゃバタバタでした。そのくせ、いやだからか子どもが「なにか手伝おうか」と有難いことを言ってくれても、「じゃあ、あそこらへんにあるやつをここにおいて、あっ今ここをのをどかすから」みたいな感じで、手伝ってほしい人と手伝いたい人の双方の欲望のやり場に困る我が家なのでした。
家事は仕事です。という当たり前ながら認めたくなかったことを受け入れることができたのは、恥ずかしながら、「家事なんて面倒くさいよね~」と語り合う友全てが、私よりはるかに美しく家を維持していると気付かされた時でした。
私の中の美しい家は、不意に「うち寄る?」と声をかけられる家。
今まで「だってすごく忙しいんだもん私」と開き直っていたけど、今年は大チャンスなのです。
私は今年大殺界なので、ひっそり生きないと×らしいのだけど、唯一やっても○なのは、普段しない、いつもと逆のことだそう。
いいじゃないの大殺界。家綺麗にしようじゃないの。
綺麗な家はいろんなパターンがあるけれど、私が作り上げたいのは「会社系」。機能的といえば聞こえがいいけど、私以外でも家事が進められる家を目指しました!!
会社といえば事務用品。(私は文房具が好きなので一石二鳥)モノは引き出し、仕切り、シールで一目で分かるように。便利なのは油性マジック。野菜は包みに購入日を記入、牛乳や醤油は開封日をかけば、まだいける、とか一本が空く周期が分かる。すると、やたらと買い込まなくても安心できるのよ。
みんなが使いやすいように、と考えると同じようなものが幾つもあるのも分かりづらいから、かなりモノを減らした。泡立たないボディタオル。セットだった食器。サイズの合わないきれいな靴。使わないけど捨てられないし人にあげられないもの。
きちんとしている人から見たら当たり前のことかも知れないけど、家事ってのは家の中がぐるんぐるんと気持ちよく回っていくためのシステム作りから入らないと、継続的に機能しないことが、結婚12年目にして初めて体得できました。
明日はだんなさんが久しぶりに帰宅します。驚くといいなあ。って、どんなにとっ散らかっていたのでしょう我が家は。
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